Material information
【タイトル】
角川日本地名大辞典 23
【巻タイトル】
愛知県
【著者名等】
「角川日本地名大辞典」編纂委員会/編纂  ≪再検索≫
【出版】
角川書店 1989.3
【大きさ等】
23cm 2078p
【NDC分類】
291.03
【件名】
愛知県−地名−辞書  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0190296269
【要旨】
愛知県は、古来東西の接点として西の鼓動、東のうねりを取り込んできた。軍事上の拠点として、本曽川の戦・長篠の戦など、しばしば戦場となったが、その戦国の世に終止符をうち次代を拓いたのが信長・秀吉・家康であった。近世には、尾張は尾張藩の支配下に、三河は吉田藩・西尾藩・岡崎藩などの諸藩と旗本領・幕府領に細分化され、明治5年、現在の愛知県となるが、平野の尾張・山がちの三河が独自に育んできた歴史・文化・風土は、2万余の地名に凝縮され、それぞれの地名が“愛知の多様性”を立証してみせてくれる。
【内容】
愛知県参考図書目録:p2067〜2075
【ISBN】
4-04-001230-5

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0000058149
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291.0 /163 /23

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0008341052
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