Material information
【タイトル】
<感想>というジャンル
【著者名等】
島弘之/著  ≪再検索≫
【出版】
筑摩書房 1989.3
【大きさ等】
20cm 295p
【NDC分類】
914.6
【書誌番号】
3-0190313880
【要旨】
メビウス帯にも似た現代文学の奇妙な位相を、小林秀雄/柄谷行人から三島由紀夫/島田雅彦へ、あるいはG・ショーレム/H・ブルームへと、若き〈批評〉は疾走する。“自壊の予感”が再び漂いはじめた世紀へむけて、文学の最終的な〈至高虚構〉の在りかを問いかける、期待の新鋭の批評論=小説論、第1作。
【目次】
〈感想〉というジャンル―小林秀雄の「私」;小林秀雄への共感的反逆―後発者柄谷行人の“場所”;文芸評論という虚点―磯田光一の選択;幻視と常識―小林秀雄の遺言作成;批評家を嫉妬させる「私」―三島由紀夫『仮面の告白』;万華鏡の中のカメレオン―筒井康隆『夢の木坂分岐点』;密室からの福音―増田みず子『シングル・セル』;桐山襲『聖なる夜 聖なる穴』;高橋源一郎『虹の彼方に』;若くして「晩年」を迎えること―島田雅彦『天国が降ってくる』;自壊の予感―「不滅性の暗示」のパラドクス;ショーレム以前以後―ユダヤ神秘主義の「真贋」問題;批評の〈深淵〉へ―ハロルド・ブルーム論;詩の幾何学化への意志―W.B.イェイツ『ヴィジョン』という徒花
【ISBN】
4-480-82258-5

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2007128927
中央
914.6 /2920 

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0011160320
戸塚
904 /カ 

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