Material information
【タイトル】
兵士であること 動員と従軍の精神史
【シリーズ名】
朝日選書  ≪再検索≫
【著者名等】
鹿野政直/著  ≪再検索≫
【出版】
朝日新聞社 2005.1
【大きさ等】
19cm 312p
【NDC分類】
210.6
【件名】
日本−歴史−近代  ≪再検索≫
【件名】
戦争−歴史  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0205000097
【著者等紹介】
1931年大阪府生まれ。53年早稲田大学文学部卒。58〜99年同大学に教員として勤務。日本近現代史専攻。
【要旨】
近代日本は、国家としての体裁をととのえた19世紀末以降、戦争の長い中断期をもつことがなかった。日清戦争、日露戦争、シベリア出兵、1937年の日中戦争の全面化、41年のアジア・太平洋戦争へと続く。動員された兵士は、自分の人生を中断されたという意味で被害者だった。が、武器をとる戦闘者であることにおいては、まぎれもなく加害者だった。兵士によって見きわめられた戦場とはどんなものであったか。
【目次】
兵士であること―戦争論の現在;「一兵」の覚悟―宮柊二の戦場詠序説;取り憑いた兵営・戦場―柴田知明の戦後;村の兵士たちの中国戦線―岩手県和賀郡藤根村・高橋峯次郎宛通信をおもな素材として;戦場の医学;戦死の美学と実学;戦争未亡人;戦争と国民―太平洋戦争の場合;徴兵令;戦争と民衆の遺産―八・一五に思う;おっとせいと天皇;「軍隊」をえらぶまで;脳裏の現代史―山口県史の窓;原爆文学について―神奈川近代文学館「原爆文学展」をみて;『ひめゆりの塔の記』を読む;戦争の影―「生命」の時代に
【ISBN】
4-02-259868-9

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2033767938
中央
210.6 /1004 

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書庫(人文科学中央)

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