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【タイトル】
ソロモンの指環 動物行動学入門
【著者名等】
コンラート・ローレンツ/著  ≪再検索≫
【著者名等】
日高敏隆/訳  ≪再検索≫
【出版】
早川書房 2006.6
【大きさ等】
20cm 275p
【NDC分類】
481.78
【件名】
動物生態学  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0206044822
【著者等紹介】
【ローレンツ】1903年ウィーン生まれ。ケーニヒスベルク大学心理学教授、マックス・プランク行動生理学研究所長などを歴任。30年代より、魚類、鳥類を主とした動物の行動の研究を行ない、動物行動学という領域を開拓。73年ノーベル生理学医学賞受賞。89年没。
【著者等紹介】
【日高】1930年生まれ。東京大学理学部卒。東京農工大学教授、京都大学教授、滋賀県立大学学長を経て、現在総合地球環境学研究所所長。日本エッセイスト・クラブ賞、毎日出版文化賞受賞。
【注記】
Er redete mit dem Vieh,den Vo¨geln und den Fischen./の翻訳 1963年刊の新装版
【要旨】
孵卵器のなかでハイイロガンのヒナが孵った。小さな綿毛のかたまりのような彼女は大きな黒い目で、見守る私を見つめ返した。私がちょっと動いて話しかけたとたん、ガンのヒナも私にあいさつした。こうして彼女の最初のあいさつを「解発」してしまったばかりに、私はこのヒナに母親として認知され、彼女を育てあげるという途方もない義務を背負わされたのだが、それはなんと素晴らしく、愉しい義務だったことか…「刷り込み」理論を提唱し、動物行動学をうちたてた功績でノーベル賞を受賞したローレンツ博士が、溢れんばかりの喜びと共感をもって、研究・観察の対象にして愛すべき友である動物たちの生態を描く、永遠の名作。
【目次】
動物たちへの忿懣;被害をあたえぬもの―アクアリウム;水槽の中の二人の殺人犯;魚の血;永遠にかわらぬ友;ソロモンの指環;ガンの子マルティナ;なにを飼ったらいいか!;動物たちをあわれむ;忠誠は空想ならず;動物たちを笑う;モラルと武器
【ISBN】
4-15-208738-2

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