Material information
【タイトル】
中国10億人の日本映画熱愛史 高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで
【シリーズ名】
集英社新書  ≪再検索≫
【著者名等】
劉文兵/著  ≪再検索≫
【出版】
集英社 2006.8
【大きさ等】
18cm 237p
【NDC分類】
778.21
【件名】
映画−日本−歴史  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0206057415
【著者等紹介】
1967年中国山東省生まれ。94年来日。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学博士課程修了。日本学術振興会特別研究員として早稲田大学演劇博物館を拠点に研究活動を続けている。専門は映画芸術論。
【注記】
文献あり
【要旨】
何かとギクシャクしがちな日中の間だが、かつて中国の人々がこぞって日本映画に熱狂し、高倉健、山口百恵、中野良子に酔いしれた時代があった。中華人民共和国成立から経済発展に沸く現代までを視野に入れると、文化大革命の嵐が終わったその時代に受け入れられた日本映画は、中国の人々に広く、深い影響を及ぼしてきたことがわかる。『君よ憤怒の河を渉れ』『サンダカン八番娼館 望郷』『砂の器』『未完の対局』からテレビドラマ『赤い疑惑』『おしん』やアニメまで、豊富な具体例をあげながら、若き中国人映画研究者がそれらを丹念に跡づけ、こわばった日中関係に別の角度から光を当てる。
【目次】
はじめに なぜ高倉健が張芸謀監督の中国映画に出演したのか;第1章 日本の光と影―文革直後の中国にとっての日本映画;第2章 ヒューマニズムとセンチメンタリズムの回帰;第3章 文革後の第四世代、第五世代監督にとっての日本映画;第4章 高倉健と山口百恵の神話;第5章 中国人はどのような日本映画を観てきたのか;第6章 八〇年代の日本のテレビドラマと中国の高度経済成長;結びにかえて 「酷文化」としての日本
【ISBN】
4-08-720356-5

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2037269525

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