Material information
【タイトル】
自民党政治の終わり
【シリーズ名】
ちくま新書  ≪再検索≫
【著者名等】
野中尚人/著  ≪再検索≫
【出版】
筑摩書房 2008.9
【大きさ等】
18cm 253p
【NDC分類】
315.1
【件名】
自由民主党  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0208064587
【著者等紹介】
1958年高知県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際関係論専攻博士課程修了。比較政治学を専攻。現在、学習院大学法学部教授。
【注記】
文献あり
【要旨】
戦後日本の長きにわたって政権党であり続けた自由民主党。派閥ごとに結束し、年功序列型の人事制度をもち、後援会と各種業界団体に支えられたこの巨大政党は今、機能不全を起こし、そのシステムの骨格は既に崩壊している。かつて自民党が圧倒的な強さを発揮しえたのはなぜか、それがいま存在感を失いつつあるのはなぜか。歴史の視点、さらには国際比較の視点をも交えながらその来歴を明らかにし、これからの日本政治を展望する。
【目次】
第1章 自民党システムへの反逆者、小沢一郎―小沢一郎と自民党システム(政治改革への執念と内部抗争;小沢の成功と失敗);第2章 救世主にして破壊者、小泉純一郎―小泉純一郎と自民党システム(反経世会の政治手法;郵政民営化;小泉は自民党を壊したか?);第3章 自民党システムとは何か?(「自然な与党」であり得た理由;人事のルールとそのシステム;合意を重視する意思決定);第4章 歴史と比較から見た自民党システム(江戸から見た戦後日本政治;国際比較から見た自民党システムの成立);第5章 自民党システムの終焉(自民党型「戦後合意」の崩壊;「戦後」から「冷戦後」、そしてグローバル化へ;新しい政治システムへの展望)
【ISBN】
978-4-480-06446-2 4-480-06446-X

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