Material information
【タイトル】
天皇とアメリカ
【シリーズ名】
集英社新書  ≪再検索≫
【著者名等】
吉見俊哉/著  ≪再検索≫
【著者名等】
テッサ・モーリス−スズキ/著  ≪再検索≫
【出版】
集英社 2010.2
【大きさ等】
18cm 252p
【NDC分類】
288.41
【件名】
天皇  ≪再検索≫
【件名】
アメリカ合衆国  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0210010506
【著者等紹介】
【吉見】1957年生まれ。東京大学大学院教授。専攻は社会学、文化研究、メディア研究。著書に「万博幻想」「親米と反米」「ポスト戦後社会」など。
【著者等紹介】
【モーリス−スズキ】1951年生まれ。オーストラリア国立大学教授。専攻は歴史学。著書に「辺境から眺める」「過去は死なない」「北朝鮮へのエクソダス」など。
【要旨】
日本の近現代史を振り返ったとき、天皇は、伝統、宗教、土着、愛国心などを表象し、アメリカは、近代、合理主義、外来文化などの代名詞であったことがわかる。しかし、両極端であるはずのこれら二つのキーワード―「日本的なものの象徴・天皇」と「帝国・アメリカ」は、複合的に絡み合いながら日本と東アジアの二〇世紀に関与し続けてきた。時に、天皇こそ近代であり、アメリカこそ宗教であるという矛盾の中から、果たしてどのような歴史像が浮かび上がってくるのか?二つの奇妙な力の場を拠点に、歴史的想像力の可能性を切り開く。
【目次】
序章 天皇とアメリカの二〇世紀(天皇とアメリカは均等ではない;転換期―そして帝国の終焉? ほか);第1章 近代(天皇は近代的であり、アメリカは宗教的である;なぜ近代化のなかで、天皇と神道が結びついたか ほか);第2章 現代(平和天皇の復元;消えたマッカーサー ほか);第3章 現在(「民主主義のアメリカ」と「帝国のアメリカ」;日本のオバマは沖縄から? ほか)
【ISBN】
978-4-08-720532-9 4-08-720532-0

Holding information 2records
1record-2record
2051201305
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書庫(人文科学中央)

2045970968
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