Material information
【タイトル】
柑橘類(シトラス)の文化誌 歴史と人との関わり
【著者名等】
ピエール・ラスロー/著  ≪再検索≫
【著者名等】
寺町朋子/訳  ≪再検索≫
【出版】
一灯舎 2010.9
【出版】
オーム社
【大きさ等】
19cm 393,65p 図版10枚
【NDC分類】
625.3
【件名】
柑橘類  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0210069693
【著者等紹介】
【ラスロー】有機化学者。リエージュ大学、及びエコール・ポリテクニークの化学教授を務める。著書「Salt:Grain of Life」など。
【著者等紹介】
【寺町】京都大学薬学部卒。企業で医薬品の研究開発に携わり、科学書出版社勤務を経て、現在、翻訳業。訳書は、マルコム・ジェイソン「腰痛」など。
【注記】
索引あり Citrus./の翻訳 タイトル:柑橘類の文化誌
【要旨】
ミカンやレモン、オレンジ、ライム等の柑橘類は中国で初めて栽培され、長い旅を経てヨーロッパ、南北アメリカに伝わった。日本人にも食品や飲料、香料として親しまれ、品種改良が進んでいる。本書は、柑橘類が世界に広がっていった歴史を中心として、オレンジをはじめとする柑橘類の魅力をさまざまな角度から紹介している。柑橘類に含まれている成分に関する科学的な話題(ビタミンや糖類、香りや色を決める物質、果皮に含まれる精油、調理の際に見られる化学反応など)や、柑橘類が貴重だった中世の人々にとってそれはどのような意味合いを持っていたのか、冷害や干ばつへの対応、品種改良、需要の拡大、柑橘類と絵画や文学、行事との文化的な関係、などのさまざまな話題が幅広く取り上げられている。そして、そのなかに著者自身の柑橘類にかかわるエピソードや柑橘類を使ったレシピが盛りこまれている。単なる解説書とは異なり、料理好きな方も含めて柑橘類を丸ごと楽しめる内容となっている。
【目次】
プロローグ 先輩作家への手紙;第1部 外来種の栽培(はじめに―柑橘類の定義を含めて;ヨーロッパへの移植 ほか);第2部 柑橘類から価値を発掘(夢のカリフォルニア;酸っぱいレモンから甘いレモネードを作ろう ほか);第3部 象徴的な抽出(柑橘類の象徴的意味;散文における柑橘類のイメージ ほか);エピローグ 先輩作家からの返事
【ISBN】
978-4-903532-60-8

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2044908770
中央
625.3 / 

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