Material information
【タイトル】
外邦図−帝国日本のアジア地図
【シリーズ名】
中公新書  ≪再検索≫
【著者名等】
小林茂/著  ≪再検索≫
【出版】
中央公論新社 2011.7
【大きさ等】
18cm 282p
【NDC分類】
292.038
【件名】
アジア(東部)−地図−歴史  ≪再検索≫
【件名】
軍事地理  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0211050822
【著者等紹介】
1948年生まれ。74年京都大学・大学院文学研究科博士課程中退。九州大学教授などを経て、99年より大阪大学文学研究科教授。2003年より放送大学客員教授。著書「農耕・景観・災害−琉球列島の環境史」第4回人文地理学会賞受賞など。日本地理学会優秀賞受賞。
【注記】
文献あり
【要旨】
明治初期から第二次世界大戦終結まで、日本がアジア・太平洋地域について作製した「外邦図」。陸軍が中心となり、戦争と植民地統治の「道具」として、朝鮮、中国、東南アジアと、進出に先駆けて作られた。その手段は、複製、秘密測量、空中撮影であり、現地での衝突も少なくなかった。本書は、初期の陸軍将校たちの偵察測量、日露戦争戦場での争奪、越境空撮など、従来知られていなかった作製の内実と利用の歴史を明らかにする。
【目次】
外邦図の世界;近代国家と地図作製;草創期の外邦図作製―海外地理情報の編集;朝鮮半島の偵察と測量―日朝修好条規締結以後;中国大陸の偵察と測量―陸軍将校たちの「旅行」;日清戦争と初期外邦図;日清戦争とその後―臨時測図部設置とロシアとの角逐;日露戦争―地図争奪と後方での測量;日露戦争終結後の臨時測図部;植民地の土地調査事業―台湾・朝鮮・関東州;第一次世界大戦・シベリア出兵と外邦測量;空中写真による地図作製の発展;満州事変から第二次世界大戦へ―中国と南方の外邦図;外邦図作製の拡大と敗戦;外邦図と現代
【ISBN】
978-4-12-102119-9 4-12-102119-3

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