Material information
【タイトル】
反原発の思想史 冷戦からフクシマへ
【シリーズ名】
筑摩選書  ≪再検索≫
【著者名等】
〔スガ〕秀実/著  ≪再検索≫
【出版】
筑摩書房 2012.2
【大きさ等】
19cm 346,11p
【NDC分類】
543.5
【件名】
原子力発電  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0212010095
【著者等紹介】
1949年生まれ。文芸評論家・近畿大学国際人文科学研究所教員。著書に「詩的モダニティの舞台」「吉本隆明の時代」「1968年」「革命的な、あまりに革命的な」、編著に「思想読本11、1968」「脱原発「異論」」「ネオリベ化する公共圏」など。
【注記】
文献あり
【要旨】
日本の反原発運動は、毛沢東理論の「誤読」による近代科学批判が大きな転機となった。それが「1968年」を媒介にニューエイジ・サイエンスやエコロジーと結びつき、工作舎や「宝島文化」を背景にしたサブカルチャーの浸透によって次第に大衆的な基盤をもつようになったのである。複雑に交差する反核運動や「原子力の平和利用」などの論点から戦後の思想と運動を俯瞰し、「後退りしながら未来へ進む」道筋を考える。
【目次】
第1章 中ソ論争に始まる―一九五〇年代〜六〇年代;第2章 毛沢東主義から科学批判へ―「一九六八年」;第3章 津村喬と「安全」=「終末」論批判―一九七〇年代;第4章 ニューエイジ・宮澤賢治・アナキズム―一九七〇年代〜八〇年代;第5章 反原発としての「宝島文化」とその背景―一九八〇年代後期;第6章 「マルチチュード」は誕生したか?―一九九〇年代〜現在
【ISBN】
978-4-480-01536-5 4-480-01536-1

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