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【タイトル】
四字熟語の中国史
【シリーズ名】
岩波新書  ≪再検索≫
【著者名等】
冨谷至/著  ≪再検索≫
【出版】
岩波書店 2012.2
【大きさ等】
18cm 204p
【NDC分類】
824
【件名】
故事熟語  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0212014029
【著者等紹介】
1952年大阪府生まれ。京都大学文学部史学科東洋史専攻卒。現在、京都大学人文科学研究所教授。専攻、中国法制史。著書「ゴビに生きた男たち」など。
【要旨】
「温故知新」「風林火山」「臥薪嘗胆」「蛍雪之功」―どこかで目にしたことのある四字熟語の背景には、どんな歴史や思想があったのだろうか。『論語』や『司記』、諸子百家の思想等に登場する四つの漢字を“窓”として、古代中国を遠望する。漢字文化圏の基礎にある言葉や考え方が、紆余曲折を経て、遠い時代や場所へと伝わる筋道が見えてくる。
【目次】
1 聖人を語った言葉―孔子と『論語』(温故知新―なぜ「温」が「たずねる」なのか;韋編三絶―書写材料の変遷;盗泉之水―「正名」それとも「潔癖」 ほか);2 諸子百家の興宴―春秋戦国時代の思想(守株矛盾―韓非子の儒教批判;宋襄之仁―宋の人はなぜ笑われるのか ほか);3 太史公の歴史がたり―『史記』の世界(酒池肉林―「暴虐なる王」の背景;臥薪嘗胆―語り物と熟語の完成 ほか);4 転換する時代と四字熟語―古代の終焉(乱世姦雄―曹操の墓をめぐって;親魏倭王―称号が語る日中交渉 ほか)
【ISBN】
978-4-00-431352-6 4-00-431352-X

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