Material information
【タイトル】
赤の他人だったら、どんなによかったか。
【著者名等】
吉野万理子/著  ≪再検索≫
【出版】
講談社 2015.6
【大きさ等】
20cm 237p
【NDC分類】
913.6
【書誌番号】
3-0500283463
【著者等紹介】
1970年神奈川県出身。作家、脚本家。2005年『秋の大三角』で第1回新潮エンターテインメント新人賞を受賞。その他の作品は、『ROUTE134』など。
【要旨】
ある日、隣町で危険ドラッグを吸った犯人による通り魔事件が発生!教室はその話題でもちきりに。中学2年生の風雅は、容疑者が親戚だと知って、大ショック…。クラスメイトに知られたくないと思う。なのに、夏休みが終わったら犯人の娘・聡子が転校してきて、同じクラスになってしまった!いじめられている彼女に、してあげられることは―!?「他人とは何か」「血のつながりとは何なのか」…、前編で風雅、後編で聡子と対照的な2人の視点から描く物語。
【ISBN】
978-4-06-219531-7 4-06-219531-3

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