Material information
【タイトル】
夢みる教養 文系女性のための知的生き方史
【シリーズ名】
河出ブックス  ≪再検索≫
【著者名等】
小平麻衣子/著  ≪再検索≫
【出版】
河出書房新社 2016.9
【大きさ等】
19cm 201p
【NDC分類】
910.26
【件名】
日本文学−歴史−明治以後  ≪再検索≫
【件名】
女性−日本−歴史−明治以後  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0500416282
【著者等紹介】
1968年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、慶應義塾大学教授。日本近代文学におけるジェンダー/セクシャリティを、さまざまなメディアや文化の広がりのなかで分析している。著書に『女が女を演じる−文学・欲望・消費』(新曜社)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【要旨】
女性にとって「教養」とは何か。深い知識や理解力から、読んでおくべき本のセット、洗練された趣味やふるまい、だれでも知っているべき一般常識にいたるまで、都合よく曖昧に使われてきた語「教養」。そこには、それぞれの時代に求められる女性像が投影されてもきた。大正人格主義から、通俗小説の中の「教養」、“文学少女”と雑誌投稿、戦後文学部の“女性化”、カルチャーセンター通いや“自分磨き”まで―。「教養」という言葉に折りたたまれた歴史的経緯をたどりながら、前向きに学ぶ女性たちを振り回す、実現しない夢の構造を解き明かす。
【目次】
第1章 “人間”にはエリートしかなれないというよく知られた事実―通俗小説からみる大正教養派;第2章 東大生“以外”はどんな本を読んできたか―女の教養の範囲;第3章 恋愛は女の革命か!?―マルクス主義と人文的教養の凋落;第4章 差別するにはまず女性を活用すべし―「教養」の二重底;第5章 向上心があなたをダメにする―教養雑誌の投稿から;第6章 “文学少女”はいない―文豪たちの邪悪な共同体;第7章 お稽古も命がけ―戦中における“ほんとうの教養”の呪縛;第8章 戦後文学部の女性化―“役に立たなさ”の大暴落;第9章 文系バブル崩壊―その後に残るもの
【ISBN】
978-4-309-62497-6 4-309-62497-9

Holding information 3records
1record-3record
2057558760
中央
910.26 / 

書架
5階(人文科学)

2058127127
保土谷
910 / 

書架
公開

2057989796
港北
910 / 

書架
公開

Previous
Next

On hold information
Present reservation registrants are 0 people.


▼results list
[0]TOP