Material information
【タイトル】
フランス現象学の現在
【著者名等】
米虫正巳/編  ≪再検索≫
【著者名等】
ディディエ・フランク/〔ほか著〕  ≪再検索≫
【出版】
法政大学出版局 2016.9
【大きさ等】
20cm 331,3p
【NDC分類】
135.5
【件名】
フランス哲学−歴史  ≪再検索≫
【件名】
現象学  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0500418260
【著者等紹介】
【米虫正巳】1967年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(大阪大学)。関西学院大学文学部教授。専門はフランス哲学。論文に「出来事と存在──ドゥルーズとハイデガー」(『アルケー』第23号)、共著に『ドゥルーズ/ガタリの現在』(平凡社)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【著者等紹介】
【ディディエ・フランク】1947年生まれ。高等師範学校講師、トゥール大学教授、パリ第十大学ナンテール校教授を務め、現在はパリ西大学名誉教授。同志社大学客員教授、日本学術振興会外国人招聘研究者、関西学院大学客員教授として来日。著書に『現象学を超えて』(萌書房)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【注記】
索引あり 欧文タイトル:PHENOMENOLOGIE FRANCAISE A L’OEUVRE
【要旨】
フッサールとハイデガーを批判的に受け継いだフランスの哲学者たち―レヴィナス、サルトル、メルロ=ポンティ、リクール、アンリ、デリダほか―がおのおのの仕方で展開した現象学的探究の帰趨を見つめ、この越境する運動がいまなおもたらし続ける思考の可能性をひらく。D.フランク、F.‐D.セバーをはじめ、日仏の有力研究者が共同でおこなったプロジェクトの成果を示す本格論集。
【目次】
第1部 フッサールとハイデガーへの回帰/からの出発(真理のための呼び名;フッサールとフィンクにおける世界の必然性と偶然性;数学の現象学―理念性と歴史性;「全体的時間」の概念を哲学のなかで維持するための試み);第2部 物語と文学の現象学に向けて(「語る」とは何をすることか―リクールのミメーシス論再考;テクストの世界と生の世界矛盾する二つのパラダイム?―ポール・リクールと“読むこと”の現象学;知覚的経験における両義的なものと注意―メルロ=ポンティにおけるプルーストの現象学的読解について);第3部 生の問題をめぐって―アンリ/デリダ/レヴィナスと現象学(アンリの超越理解とサルトルの影;いまだかつて見た者なき神;内在の内の非内在的なもの―出会い損なったアンリとデリダの遅ればせの対話?;生き残る者の有罪性としての倫理)
【内容】
内容:真理のための呼び名 ディディエ・フランク著 米虫正巳訳 服部敬弘訳. フッサールとフィンクにおける世界の必然性と偶然性 池田裕輔著. 数学の現象学 ドミニク・プラデル著 池田裕輔訳 米虫正巳訳. 「全体的時間」の概念を哲学のなかで維持するための試み ヴァンサン・ジロー著 樋口雄哉訳 池田裕輔訳. 「語る」とは何をすることか 杉村靖彦著. テクストの世界と生の世界矛盾する二つのパラダイム? ミカエル・フェッセル著 米虫正巳訳 落合芳訳. 知覚的経験における両義的なものと注意 落合芳著. アンリの超越理解とサルトルの影 服部敬弘著. いまだかつて見た者なき神 エマニュエル・カタン著 服部敬弘訳 樋口雄哉訳. 内在の内の非内在的なもの 米虫正巳著. 生き残る者の有罪性としての倫理 フランソワ=ダヴィッド・セバー著 樋口雄哉訳 服部敬弘訳
【ISBN】
978-4-588-13021-2 4-588-13021-8

Holding information 1records
1record-1record
2057574375
中央
135.5 / 

書架
5階(人文科学)

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