Material information
【タイトル】
引き裂かれた自己 狂気の現象学
【シリーズ名】
ちくま学芸文庫  ≪再検索≫
【著者名等】
R.D.レイン/著  ≪再検索≫
【著者名等】
天野衛/訳  ≪再検索≫
【出版】
筑摩書房 2017.1
【大きさ等】
15cm 360p
【NDC分類】
493.76
【件名】
統合失調症  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0500450159
【注記】
文献あり 原タイトル:THE DIVIDED SELF 「狂気の現象学」(せりか書房 1971年刊)の改題、改訂
【要旨】
世界から隔絶されているように感じられ、絶望的な孤独のなかで自分自身が分断されていく―統合失調症とはそうした病である。しかし、患者の世界に徹底的に寄り添い、彼らの声に真摯に耳を傾けていくなかでみえてくるのは、苛烈な現実に身を置かざるをえなかったひとりの人間が、それでもなんとか生きようと苦闘する、その姿である。従来の精神医療のあり方に疑問を抱き、反精神医学運動の旗手となった異才の精神科医R.D.レイン。その主著にして、ドゥルーズ=ガタリらの現代思想や、今日のサブカルチャーにも多大な影響を与えつづける古典的名著。
【目次】
1(人間科学の実存主義的‐現象学的基礎;精神病の理解のための実存主義的‐現象学的基礎;存在論的不安定);2(肉化された自己と肉化されざる自己;統合失調気質における内的自己;偽自己‐体系;自意識;ピーターの場合);3(精神病への進展;統合失調症における自己および偽りの自己;廃園の亡霊・慢性統合失調症の研究)
【ISBN】
978-4-480-09769-9 4-480-09769-4

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2068778983
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