Material information
【タイトル】
文明に抗した弥生の人びと
【シリーズ名】
歴史文化ライブラリー  ≪再検索≫
【著者名等】
寺前直人/著  ≪再検索≫
【出版】
吉川弘文館 2017.7
【大きさ等】
19cm 309p
【NDC分類】
210.2
【件名】
弥生式文化時代  ≪再検索≫
【件名】
日本−遺跡・遺物  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0500501935
【著者等紹介】
1973年、奈良県に生まれる 大阪大学大学院文学研究科博士課程後期修了 駒澤大学文学部准教授、博士(文学) 著書『武器と弥生社会』(大阪大学出版会)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【注記】
文献あり
【要旨】
水田農耕や金属器などの新文化を、列島の在来社会はどう受け止めたのか。縄文の伝統をひく土偶や石棒など儀礼品や、打製石器に着目し、文明に抗う人びとを描く。大陸文明の受容だけでは説明できない弥生の実像に迫る。
【目次】
弥生文化を疑う―プロローグ;弥生文化像をもとめて(弥生文化の発見;二つの弥生文化像;農耕社会像の定着);水田登場前史―限りある豊かさの縄文時代(縄文時代とは?;縄文時代の儀礼とその背景;土偶と石棒);水田をいとなむ社会のはじまり―弥生時代早・前期(農耕社会の登場;水田稲作とともにもたらされた道具と技術;狩猟採集の技の継続と発展;水田稲作を開始した社会の人間関係;財産と生命を守る施設);東から西へ―土偶と石棒にみる弥生時代儀礼の系譜(水田稲作開始期の土偶の起源;弥生時代の石棒);多様な金属器社会―弥生時代中期(金属器社会と権力;青銅製武器の祭器化をめぐって;銅鐸と社会;石器をつかい続けた社会);文明と野生の対峙としての弥生時代―エピローグ
【ISBN】
978-4-642-05849-0 4-642-05849-4

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