Material information
【タイトル】
核開発時代の遺産 未来責任を問う
【著者名等】
若尾祐司/編  ≪再検索≫
【著者名等】
木戸衛一/編  ≪再検索≫
【出版】
昭和堂 2017.10
【大きさ等】
22cm 344,3p
【NDC分類】
539.02
【件名】
原子力−歴史  ≪再検索≫
【件名】
核兵器−歴史  ≪再検索≫
【件名】
原子力平和利用−歴史  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0500530319
【著者等紹介】
【若尾祐司】1945年生まれ。現在:名古屋大学名誉教授。著書:『記録と記憶の比較文化史』(共編著)名古屋大学出版会,2005年など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【著者等紹介】
【木戸衛一】1957年生まれ。現在:大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授、日本平和学会理事。著書:『「対テロ戦争」と現代世界』(編著)御茶の水書房、2006年など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【注記】
索引あり
【要旨】
私たちは未来になにを残すのか!?地球を何度も破壊できるほどに進んだ核の軍備競争は、一方で「平和利用」として輝く未来の夢に浮かされるように、多くの原発や関連施設を産んでいった。これら開発がもたらしたさまざまな施設やその影響は、いまや片づけることのできない「遺産」となって横たわっている。ヒロシマ・ナガサキ、そしてフクシマを抱く私たち日本人こそ、真摯にこの「遺産」と向き合わねばならない。
【目次】
第1部 「平和利用」への道を開く(アメリカにおける「パワー」としての核―核兵器と原子力;オブニンスク、一九五五年―世界初の原子力発電所とソヴィエト科学者の“原子力外交”);第2部 核サイトの軌跡(英ドーンレイと「アトミックス」たちの遺産―原子力研究開発拠点と立地地域の関係は如何に展開したか;フランス・マルクールサイトの歴史―核軍事利用から民生利用への変遷;西ドイツ「原子力村」の核スキャンダル―核燃料製造企業の立地都市ハーナウのイメージ ほか);第3部 核開発の現在と未来(アメリカ合衆国のウラン鉱山・製錬所の社会環境影響―ナバホ先住民族(ディネ)居留地の過去の負の遺産を中心に;フィンランドにおける高レベル放射性廃棄物の表象―冷戦の影響を背景に;オーストリア国民と核技術の半世紀―「原子閉鎖」「原子力なし」の道筋 ほか)
【内容】
内容:アメリカにおける「パワー」としての核 高橋博子著. オブニンスク、一九五五年 市川浩著. 国際原子力機関〈IAEA〉 竹本真希子著. 放射性物質の小史 中尾麻伊香著. 英ドーンレイと「アトミックス」たちの遺産 友次晋介著. フランス・マルクールサイトの歴史 小島智恵子著. 西ドイツ「原子力村」の核スキャンダル 北村陽子著. 東独のなかの「原子力国家」 木戸衛一著. ネヴァダ実験場から見る米国の核実験の歴史と記憶 川口悠子著. アメリカ合衆国のウラン鉱山・製錬所の社会環境影響 和田喜彦著. フィンランドにおける高レベル放射性廃棄物の表象 佐藤温子著. オーストリア国民と核技術の半世紀 若尾祐司著. 「核サイト」研究の補助線 山本昭宏著
【ISBN】
978-4-8122-1634-7 4-8122-1634-6

Holding information 1records
1record-1record
2061294905
中央
539.0 / 

書架
4階(自然科学)

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