Material information
【タイトル】
福祉と格差の思想史
【シリーズ名】
ミネルヴァ現代叢書  ≪再検索≫
【著者名等】
橘木俊詔/著  ≪再検索≫
【出版】
ミネルヴァ書房 2018.2
【大きさ等】
20cm 258,9p
【NDC分類】
364.02
【件名】
社会保障−歴史  ≪再検索≫
【件名】
階層  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0500561169
【著者等紹介】
1943年 兵庫県生まれ。1967年 小樽商科大学商学部卒業。1969年 大阪大学大学院修士課程修了。1973年 ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。仏米英独での研究職・教育職を経て、京都大学教授、同志社大学教授。現在 京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。主著 『格差社会』岩波書店、2006年、ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【注記】
文献あり 索引あり
【要旨】
資本主義社会が進展する限り、格差社会の存在は不可避なものである。その格差に対して、思想家と政治家は、福祉という処方箋をいかに協働して歴史上繰り出し、そして実現してきたのか。格差問題研究の第一人者が、戦前から戦後、そして二一世紀の現在に至るまで、「豊かで平等な人間社会を創出したい」という熱意とそれを実現する知恵と力を、日本を含めた世界各地の「福祉と格差」に挑んだ人たちから探る。
【目次】
福祉と格差に挑む―不確実性に備える制度;第1部 夫妻による福祉政策への貢献(シドニー・ウェッブとベアトリス・ウェッブ―ナショナル・ミニマムの提唱;グンナー・ミュルダールとアルヴァ・ミュルダール―福祉国家と平和と);第2部 欧米諸国での福祉改革(マルクスとビスマルク―新しい経済思想と鉄血宰相;ロイド・ジョージとチャーチル―福祉においては政治家の役割が大きい;「ベヴァリッジ報告」をめぐって―ゆりかごから墓場まで;フランクリン・ルーズベルトと社会保障―ニューディール政策で実現する福祉;ピケティの格差論とフランス社会保障―21世紀の格差);第3部 日本の福祉制度と政治・学問(日本の福祉とその推進者―日本における福祉の元祖;美濃部亮吉と田中角栄―「福祉元年」を考える);政治家と学者の役割は重要―福祉と格差のこれから
【ISBN】
978-4-623-08146-2 4-623-08146-X

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2062058121
中央
364.0 / 

書架
4階(社会科学)

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