Material information
【タイトル】
ボールと日本人 する、みる、つくる ボールゲーム大国ニッポン
【著者名等】
谷釜尋徳/著  ≪再検索≫
【出版】
晃洋書房 2021.8
【大きさ等】
19cm 219,3p
【NDC分類】
783
【件名】
球技−歴史  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0500899288
【著者等紹介】
東洋大学法学部教授。日本体育大学大学院博士後期課程修了。博士(体育科学)。専門はスポーツ史。著書に、『歩く江戸の旅人たち』(晃洋書房、2020)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【要旨】
現在のボールゲームのほとんどは、明治期以降に欧米から渡来したものですが、日本人のボールゲームとの出会いは古代にまでさかのぼり、現代まで幅広い人々に楽しまれてきました。「する」、「みる」ボールゲームの歴史はもちろん、「昔の人はどう動いたのか?」といった運動技術、ボールゲームの発展を支えたボール職人の存在など、幅広い視点から、時代の変化とともにボールゲームがどのような変遷をとげていったのかを見ていきましょう。
【目次】
第1章 ボールと日本人の出会い―雅な貴族スポーツの時代;第2章 ボールを蹴る武士、打つ庶民;第3章 武士とボールの新しい関係―打毬に熱中する“公務員”;第4章 花開く江戸のボールゲーム―平和が生んだ庶民スポーツの世界;第5章 ボールと日本人の新しい関係―日本型から欧米型へ;第6章 新時代の幕開け
【ISBN】
978-4-7710-3512-6 4-7710-3512-1

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