Material information
【タイトル】
働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる
【シリーズ名】
集英社文庫  ≪再検索≫
【著者名等】
浜田敬子/著  ≪再検索≫
【出版】
集英社 2022.2
【大きさ等】
16cm 255p
【NDC分類】
366.38
【件名】
女性労働者−日本  ≪再検索≫
【書誌番号】
3-0500945005
【要旨】
朝日新聞社に入社するも、自称ダメ記者だった著者は、やがてAERA初の女性編集長へ。メディアの最前線で三十年以上働き続ける中、女性を巡る職場環境はどう変わった/変わらなかったのか。「女性初」と言われるメリット・デメリット、“ワーママ”の葛藤、男社会である会社との付き合い方…。今以上に男女格差があった環境下で奮闘してきた均等法世代の体験記、そして次世代へ贈るメッセージ!
【目次】
第1章 ずっと逆風の中だった;第2章 女性初は得か損か;第3章 女性は管理職に向いているか;特別対談 国保祥子×浜田敬子―「働き続けたい」意思の世代間格差;第4章 ワーママと罪悪感;第5章 会社というモンスターとどう付き合うか;特別対談 篠田真貴子×浜田敬子―働き続ける人、辞める人;第6章 人生100年時代、いつまで働く?
【ISBN】
978-4-08-744354-7 4-08-744354-X

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2072410699
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1階(ポピュラー)文庫本

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