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    アレクサンドラ・ユアール
ハイライト

ジヴェルニーの庭の小さなスパイ --
ベアトリス・フォンタネル /文, アレクサンドラ・ユアール /絵, 松井文恵 /訳   -- 世界文化社 -- 2024.10 -- 25×32cm -- 1冊(ページ付なし)

資料詳細

タイトル モネと睡蓮
副書名 ジヴェルニーの庭の小さなスパイ
著者名等 ベアトリス・フォンタネル /文, アレクサンドラ・ユアール /絵, 松井文恵 /訳  
出版 世界文化社 2024.10
大きさ等 25×32cm 1冊(ページ付なし)
分類 723.35
個人件名 モネ クロード
注記 原タイトル:La Petite espionne des Nymphéas
著者紹介 【ベアトリス・フォンタネル】1957年、カサブランカに生まれる。文学を学び、フリオ・コルタサルで修士号を取得後「Okapi(オカピ)」のジャーナリストとなる。作家、詩人、図像作家としての著作物は小説、ドキュメンタリー、詩集など、これまで約120冊にのぼる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 印象派の画家で知られるクロード・モネは1980年代の終わりから1926年に亡くなるまで、ひたすら睡蓮の連作に専念した。いかにしてモネは睡蓮の世界に魅せられていったのか?画家モネの晩年の日常を、小さなスパイがのぞき見する。
要旨 印象派の画家で知られるクロード・モネは1890年代の終わりから1926年に亡くなるまで、ひたすら睡蓮の連作に専念しました。その作品の多くはパリのオルセー美術館、そしてマルモッタン・モネ美術館にコレクションされていますが、オランジュリー美術館にはその集大成として睡蓮のユニークな“大装飾画”が展示されています。いかにしてモネは睡蓮の世界に魅せられていったのか?どのようにして描いていったのか?たったひとりであの大作を…。そんな画家モネの晩年の日常をのぞき見している小さなスパイ。それが本書の語り手です。少々スリリングなストーリーに飛び込むことで、あなたもモネの絵の世界を再発見できるに違いありません。今まで知らなかったモネと睡蓮の物語を…。
ISBN(13)、ISBN 978-4-418-24219-1   4-418-24219-8
書誌番号 1124037945
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124037945

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 723.3 一般書 貸出中 - 2078576696 iLisvirtual