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    加藤瑞穂
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金山明および吉原治良との関係から読み解く --
加藤瑞穂 /著   -- 大阪大学出版会 -- 2023.1 -- 22cm -- 398p

資料詳細

タイトル 田中敦子と具体美術協会
副書名 金山明および吉原治良との関係から読み解く
著者名等 加藤瑞穂 /著  
出版 大阪大学出版会 2023.1
大きさ等 22cm 398p
分類 702.16
件名 具体美術協会
個人件名 田中 敦子(1932-2005)
注記 索引あり
著者紹介 美術史家。博士(文学)。芦屋市立美術博物館学芸員(1993-2011年)を経て現在、大阪大学総合学術博物館招へい准教授。専門は近現代美術史。主な共著として『戦後大阪のアヴァンギャルド芸術―焼け跡から万博前夜まで』(大阪大学出版会、2013年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 電気服はいかにして平面になったのか。具体美術協会再考のための初めてのモノグラフ。具体美術協会(具体)の主要メンバーの一人であった田中敦子による作品の独創性を考察するとともに、メンバー間の作品制作における関わりにも着目して論じた画期的研究。これまで十分に議論されてこなかった田中敦子、金山明作品の特質を丁寧に考察し、具体研究に新たな視点を提起する。戦後日本前衛美術の潮流にも目を向け、ミシェル・タピエの提唱したアンフォルメル受容の観点から「具体美術宣言」理解を試みる。具体のリーダーである吉原治良の「物質」観や「具体」概念についての思考の過程をも明らかにし、その源流をたどることで、今後の研究のための枠組みを提示した。巻末には田中敦子が自作を語った貴重なインタビューも収録。
目次 第1章 具体美術協会および田中敦子の先行研究;第2章 “電気服”から見た田中敦子作品;第3章 田中敦子の「絵」―絶え間ない構造の変換と身体との結びつき;第4章 金山明による作品の特質―空間をめぐる思索と実践;第5章 金山明の電動機器による描画の誕生―白髪一雄との対照性;第6章 田中敦子の1950年代半ばにおける金山明との関わり;第7章 アンフォルメルと吉原治良;第8章 吉原治良の「物質」をめぐる思考と「具体」概念の形成;第9章 田中敦子、金山明、吉原治良の関係の推移
ISBN(13)、ISBN 978-4-87259-770-7   4-87259-770-2
書誌番号 1122028383
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122028383

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