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    日高庸晴
ハイライト

西嶋亜美 /著   -- 三元社 -- 2025.3 -- 22cm -- 323,74p

資料詳細

タイトル ドラクロワの物語画と文学
著者名等 西嶋亜美 /著  
出版 三元社 2025.3
大きさ等 22cm 323,74p
分類 723.35
個人件名 ドラクロア フェルディナン・ヴィクトル・ユジェーヌ
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 尾道市立大学芸術文化学部准教授。京都大学大学院文学研究科美学美術史学専修博士後期課程修了。京都大学博士(文学)。専門は、ドラクロワを中心とする19世紀フランス美術史。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:「物語画」と文学. ドラクロワの画業の概要と本書の課題. 物語と「挿絵」. 現実と絵画. 演劇と絵画. 歴史と絵画. 小説をもとに「詩」的な絵画を
内容紹介 文学に焦がれたドラクロワは、ダンテやシェークスピアを絵画化するなかで絵画独自の快楽を見出し、みずからの様式を発展させてゆく。彼の作品制作における「文学」の役割を具体的に検討し、ドラクロワの制作における特色の重要な一端を明らかにする。
要旨 「詩人であれたらどれほどよかったことか!だがせめて、絵画でつくり出すのだ」文学に焦がれたドラクロワはダンテやシェークスピアを絵画化するなかで絵画独自の快楽を見出しみずからの様式を発展させていく。その過程を同時代の文脈から考察する。
目次 第一部 一九世紀中盤のフランスにおける文学と絵画をめぐる環境とドラクロワ(「物語画」と文学;ドラクロワの画業の概要と本書の課題);第二部 着火する文学 多様な着想源からの直接的な制作(物語と「挿絵」―ゲーテ作『ファウスト第一部』に基づくリトグラフ連作;現実と絵画―バイロン作『ジャウール』より二点の「ジャウールとハッサンの闘い」);第三部 触媒となる文学 他ジャンル芸術との競合と絵画の可能性(演劇と絵画―シェークスピア作『ハムレット』より複数の「墓地のハムレットとホレーシオ」;歴史と絵画―“トラヤヌス帝の正義”と“十字軍のコンスタンティノープル攻略”);第四部 文学から絵画へ(小説をもとに「詩」的な絵画を―スコット作『アイヴァンホー』より二点の「レベッカの略奪」)
ISBN(13)、ISBN 978-4-88303-610-3   4-88303-610-3
書誌番号 1124026783
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124026783

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中央 5階人文科学 Map 723.3 一般書 利用可 - 2078481555 iLisvirtual