検索条件

  • 一般件名
    儀式典例-日本-歴史-江戸中期
ハイライト

30s --
篠﨑佑太 /著   -- 思文閣出版 -- 2024.2 -- 22cm -- 354,9p

資料詳細

タイトル 近世後期の大名家格と儀礼の政治史
シリーズ名 30s
著者名等 篠﨑佑太 /著  
出版 思文閣出版 2024.2
大きさ等 22cm 354,9p
分類 210.55
件名 幕藩体制-歴史-江戸中期 , 幕藩体制-歴史-江戸末期 , 大名 , 儀式典例-日本-歴史-江戸中期 , 儀式典例-日本-歴史-江戸末期
注記 索引あり
著者紹介 1988年、東京都生。2019年、中央大学大学院博士後期課程修了。博士(史学)。東京都公文書館史料編さん係専門員を経て、現在宮内庁書陵部研究職および中央大学兼任講師。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:序章. 近世中期の幕藩関係と政治交渉. 十八世紀後期における大名家の家格の変化. 寛政期の江戸城殿中と殿席. 文政・天保期における大名家の家格上昇と集団化. 嘉永期における御家相続と家格. 嘉永期における徳川斉昭「参与」の実態と影響. 安政四年における大廊下席大名の政治動向. 文久の幕政改革と諸大名の政治参加. 元治元年の二条城. 慶応期大坂城における殿中儀礼. 終章
内容紹介 近世後期から幕末期にかけて、「内憂外患」の政治状況下で幕藩関係はいかなる変容を遂げたのか。大名家格のひとつである殿席と、御目見などの殿中儀礼との関係を分析することで、その実態を分析。「衰微する御威光」の真相を探る。
要旨 近世後期から幕末期にかけて、「内憂外患」の政治状況下で幕藩関係はいかなる変容を遂げたのか。本書では、大名家格のひとつである殿席と、御目見などの殿中儀礼との関係を分析することで、その実態を追究する。とくに将軍家ゆかりの諸大名が控える大廊下下之部屋に着目し、同席をめぐって行われる幕府と大名たちとの政治的駆け引き、およびその影響を検討した。またペリー来航後、大廊下席の諸大名が政治的に急浮上していく過程や、幕府が諸大名をどのように遇したのかを、幕末期に将軍の拠点となる二条城・大坂城での殿中儀礼の具体的な様相とともに明らかにし、「衰微する御威光」の真相を探る。
目次 序章;第1部 近世後期における大名殿席の展開(近世中期の幕藩関係と政治交渉―福井藩松平家の家格上昇運動を事例に;十八世紀後期における大名家の家格の変化―福岡藩黒田家を事例に;補論 寛政期の江戸城殿中と殿席―幕府目付による「御座敷内通路」をめぐって;文政・天保期における大名家の家格上昇と集団化―大廊下席大名を中心に;嘉永期における御家相続と家格―川越藩松平家を事例に);第2部 幕末期の幕府政治と大廊下席大名の政治参加(嘉永期における徳川斉昭「参与」の実態と影響;安政四年における大廊下席大名の政治動向―「同席会議」の上申書提出をめぐって);第3部 幕末期の政治と殿中儀礼(文久の幕政改革と諸大名の政治参加―江戸城登城と「国事周旋」;元治元年の二条城―殿中儀礼と幕府政治;慶応期大坂城における殿中儀礼);終章
ISBN(13)、ISBN 978-4-7842-2073-1   4-7842-2073-9
書誌番号 1124001025
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124001025

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 210.55 一般書 利用可 - 2078494916 iLisvirtual