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  • 一般件名
    西洋-政治-歴史-1914~1945
ハイライト

戦間期の反グローバリズムと大衆政治 --
タラ・ザーラ /著, 齋藤慎子 /訳   -- みすず書房 -- 2026.1 -- 20cm -- 420,58p

資料詳細

タイトル 世界に背を向けて
副書名 戦間期の反グローバリズムと大衆政治
著者名等 タラ・ザーラ /著, 齋藤慎子 /訳  
出版 みすず書房 2026.1
大きさ等 20cm 420,58p
分類 230.7
件名 西洋-政治-歴史-1914~1945 , ナショナリズム-西洋-歴史-1914~1945
注記 原タイトル:AGAINST THE WORLD
注記 索引あり
著者紹介 【タラ・ザーラ】1976年生まれ。スワースモア大学卒、ミシガン大学Ph.D(歴史学)。現在、シカゴ大学歴史学部教授。専門は近現代中東欧史。2014年にマッカーサー財団「天才賞」を受賞。邦訳に『失われた子どもたち』(みすず書房、2019)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 高い関税、自給自足経済、移民の排斥…。100年前のグローバリズムと同時に起こった反グローバリズムの潮流をとらえ、国家と人々がそれぞれの自国第一主義を実践するさまをダイナミックに描く、反グローバリズムの世界史。
要旨 第一次世界大戦前、世界はひとつになったかに見えた。人々は国境を越え、貿易ネットワークが張り巡らされ、国際会議が行われた。だがその恩恵は平等ではなかった。戦争が勃発し、世界秩序が大きく変わると、人々の怒りとともに、反グローバリズムが燃え上がっていった。グローバリズムは世界の相互依存を進めたが、負の影響も高めた。海上封鎖や高い関税は食糧難を呼び起こし、人々はたちまち困窮した。金融危機や感染症は国境を越えた混乱をもたらした。社会不安の元凶として外国人に激しい憎悪が向けられた。グローバリズムがもたらす不安定から逃れるため、あるいは自立を取り戻すため、自国第一主義の機運が高まった。意図せずに、世界はばらばらになった。100年前のグローバリズムと同時に起こった反グローバリズムの潮流をとらえ、国家と人々がそれぞれの自国第一主義を実践するさまをダイナミックに描く、反グローバリズムの世界史。
目次 第1部 世界は手を取り合えるのか?(勝利は目前 一九一三年、ブダペスト;逃れる方法 デラージュニャとニューヨーク、一九一三年;我々が平和をもたらす 一九一五年、ホーボーケン ほか);第2部 ばらばらになる世界(感染症が人類を拘束する 一九一八年、ニューヨーク;縮小されて困窮する 一九一九年、パリ;戦勝国は約束をなにひとつ守っていない 一九一九年、フィウーメ ほか);第3部 安定しない世界(内国植民 一九二六年、ウィーン;片足は大地に 一九三一年、アイアンマウンテン;糸紡ぎを通じて自由を勝ち取る 一九三一年、ランカシャー ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-622-09829-4   4-622-09829-6
書誌番号 1125056379
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1125056379

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 230.7 一般書 貸出中 - 2079422072 iLisvirtual