長木誠司 /編, 樋口隆一 /編   -- 平凡社 -- 2000.03 -- 22cm -- 451p

資料詳細

タイトル 武満徹音の河のゆくえ
著者名等 長木誠司 /編, 樋口隆一 /編  
出版 平凡社 2000.03
大きさ等 22cm 451p
分類 762.1
個人件名 武満 徹
内容 作品目録あり 年譜あり
要旨 タケミツトオルとはなんだったのだろうか?静謐で豊穣な音の響き、彫琢をへた思索と言葉、ジャンルを越えた共働の歓び、繊細で創造的な人びととの交流。「戦後」という時代と「前衛」という精神を最も美しく形象化したひとりの芸術家の多彩な姿と可能性を多角的に論じた初めての武満徹論集。
目次 序論 日本語で語る音楽への軌跡;1 ア・ウェイ・ア・ローン―武満徹の作品世界;2 鳥は星形の庭に降りる―多面体としての武満徹;3 地平線のドーリア―世界の中の武満徹;4 海へ―歴史の中の武満徹;遮られない休息―附録
ISBN(13)、ISBN    4-582-29902-4
書誌番号 1100017128
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100017128

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 762.1/151 一般書 利用可 - 2019155377 iLisvirtual