デスクトップ環境標準技術とサーバー環境標準技術の統合 -- DeV selection --
Michael Rosen /著, David Curtis /著, 日本BEAシステムズ株式会社 /監修,   ,     -- 翔泳社 -- 2000.03 -- 23cm -- 371p

資料詳細

タイトル CORBA & COMインテグレーションガイド
副書名 デスクトップ環境標準技術とサーバー環境標準技術の統合
シリーズ名 DeV selection
著者名等 Michael Rosen /著, David Curtis /著, 日本BEAシステムズ株式会社 /監修,   ,    
出版 翔泳社 2000.03
大きさ等 23cm 371p
分類 547.48
件名 データ通信
内容 文献あり 索引あり
要旨 COMは、表示とユーザインターフェイスを管理するためのコンポーネント指向のプログラミングモデルに最適です。CORBAは、分散システムのインフラおよび統合の手段として最適です。そのため、これら2つのテクノロジは、互いに補完的な立場にあります。これら2つのテクノロジを統合すれば、複雑な企業アプリケーションを構築するための強力なツールキットになります。本書では、それぞれのテクノロジを適材適所で使い、それらを統合することによって、企業アプリケーションをうまく構築するための方法を紹介します。その前に、我々の主張の根拠を詳しく述べるだけでなく、設計上の代替手段を検討すると同時に、両テクノロジーの動作環境を調べる必要があります。そして、両方のテクノロジをうまく統合する方法と、どう使い分けるのかを考える必要があります。しかし、相互接続用のプログラミングに関して問題点に出くわしても、本書のサンプルで示したプログラムを思い出すことによって、その問題を解決するためのコード作成の要点がわかります。
目次 第1章 はじめに;第2章 COMとCORBA:簡単な例;第3章 相互接続アーキテクチャ;第4章 基本的なマッピング;第5章 複雑なデータ型;第6章 COMのデータ型のマッピング;第7章 COMとCORBAの統合;第8章 例外;第9章 双方向の統合;第10章 ActiveXコントロールの作成;第11章 分散システムにおけるCOM/CORBAブリッジの使用方法;第12章 結論と今後の動向
ISBN(13)、ISBN    4-88135-871-5
書誌番号 1100018554
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100018554

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 547.4/1975 一般書 利用可 - 2019208802 iLisvirtual