資料詳細

【図書】 初期マルクス研究

『経済学＝哲学手稿』における疎外論 -- 新装版 --
ヘルバート・マルクーゼ／著, 良知力／訳, 池田優三／訳, 　 , 　 -- 未来社 -- ２０００．０４ -- ２０ｃｍ -- １６５，２６ｐ

タイトル	初期マルクス研究
副書名	『経済学＝哲学手稿』における疎外論
版情報	新装版
著者名等	ヘルバート・マルクーゼ／著, 良知力／訳, 池田優三／訳, 　 ,
出版	未来社２０００．０４
大きさ等	２０ｃｍ１６５，２６ｐ
分類	309.3
個人件名	マルクス　カルル・ハインリヒ
内容	文献あり
目次	経済学＝哲学手稿の解釈（疎外された労働の概念；人間の存在規定；自由の実現としての労働；歴史の本質と事実状況；自己疎外の実践的止揚；ヘーゲル現象学の批判）；経済学的労働概念の哲学的基礎（労働の規定；労働の三つの性格；労働の継続性；労働の恒常性；労働の負担性；労働の存在論的意味；分業）
ISBN(13)、ISBN	9784624011529　　 4-624-01152-X
書誌番号	1100028922
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100028922

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		309.3	一般書	利用可	-	2075254329