栗田和彦 /編著   -- 中央経済社 -- 2000.04 -- 21cm -- 202p

資料詳細

タイトル 保険法講義
著者名等 栗田和彦 /編著  
出版 中央経済社 2000.04
大きさ等 21cm 202p
分類 325.4
件名 保険法
注記 執筆:鈴木達次ほか
内容 索引あり
要旨 さまざまな危険を想定し対処することは現代社会の常識であり、保険加入はその最もポピュラーな対応策である。加えて、国際化に伴う規制緩和を契機として、日常生活のあらゆる分野に新種の保険商品が開発され、「人と保険」の関係は深まるばかりであり、保険制度を知る必要性はますます高まってきている。本書は、このような状況を踏まえ、これから保険法を学ぼうとする人々のために、代表的な保険である生命保険と損害保険につき、条文に沿った形でその内容をわかりやすく解説した基本書である。
目次 1章 保険契約総論(保険契約の意義;法的性質);2章 損害保険契約(損害保険契約総論;損害保険契約各論);3章 生命保険契約(生命保険契約の意義・要素・種類;生命保険契約の成立;他人の生命の保険契約;他人のためにする生命保険契約;生命保険契約の効果;生命保険債権の処分・差押え;生命保険契約の終了・変更・復活)
ISBN(13)、ISBN    4-502-78073-1
書誌番号 1100031882

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 325.4 一般書 利用可 - 2020273634 iLisvirtual