学術叢書 --
三柴丈典 /著   -- 信山社 -- 2000.04 -- 22cm -- 489,43

資料詳細

タイトル 労働安全衛生法論序説
シリーズ名 学術叢書
著者名等 三柴丈典 /著  
出版 信山社 2000.04
大きさ等 22cm 489,43
分類 509.8
件名 労働安全衛生法
内容 文献あり 索引あり
要旨 本書では、労働安全衛生法は、労働科学とどう関わるべきか、そこにおいて労働者はどのように位置付けられ、どのような役割を果たすべきか、という視点が中心に据えられている。
目次 第1部 日本法に関する検討(現行労安法制度形成に至る歴史的経緯と労働者の位置づけ;現行労安法の定める事業場内保健制度;わが国の安全・衛生委員会制度における労働者の位置づけ;平成期労安法改正の経維と労働者の位置づけ ほか);第2部 ドイツ法に関する検討(ドイツにおける労働災害の実態;ドイツの現行労安法制度の枠組み;新たな労働危険に対応する立法技術;労働者の権利 ほか);総括―比較法的示唆の考察
ISBN(13)、ISBN    4-7972-1938-6
書誌番号 1100033179
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100033179

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 509.8/95 一般書 利用可 - 2020312796 iLisvirtual