資料詳細

【図書】 アメリカ・インディアンの口承詩

魔法としての言葉 -- 平凡社ライブラリー --
金関寿夫／著 -- 平凡社 -- ２０００．０６ -- １６ｃｍ -- ３０６ｐ

タイトル	アメリカ・インディアンの口承詩
副書名	魔法としての言葉
シリーズ名	平凡社ライブラリー
著者名等	金関寿夫／著
出版	平凡社２０００．０６
大きさ等	１６ｃｍ３０６ｐ
分類	995
件名	詩（アメリカ・インディアン）
注記	『魔法としての言葉』（思潮社１９８８年刊）の改題
要旨	彼らは、ヴィジョンを求め、孤独な旅に出る。苦行の果て、魔法の歌や祈りを持ち帰る。動植物や人間の尊厳を知るものだけがもつ深いやさしさにみちた歌―。これが彼らの歌＝詩である。アメリカ現代詩が見出した“古典”、先住民族が伝えた口承文学の世界。
目次	アメリカ・インディアンの口承詩（（青い夜がおりてくる）；嵐の歌　ほか）；魔法としての詩（夜の歌；（おれは恥ずかしい　この大地の上で））；詩（魔法のことば；暦　ほか）；白人侵入後（おれの若者たちは働いてはいけない；冬の啓示　ほか）
ISBN(13)、ISBN	4-582-76347-2
書誌番号	1100034630

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