普及版 --
大庭敏之 /監修   -- シーエムシー -- 2000.07 -- 21cm -- 274p

資料詳細

タイトル 自動車用高分子材料の開発
版情報 普及版
著者名等 大庭敏之 /監修  
出版 シーエムシー 2000.07
大きさ等 21cm 274p
分類 537.1
件名 自動車 , 高分子材料
要旨 ゴム材料はクルマの高性能化、静粛化、長寿命化などの時代の要求にあわせて材料の使い方が変化してきた。歴史の新しい樹脂材料は当初、内外装等の意匠性が要求される部品を中心に採用が拡大してきたが、最近ではエンジン部品など構造部品まで広がり、さらに自動車を合理的な組立てを目指した切り札としても期待され、温暖化、リサイクルなど環境問題の影響を受けながらも採用は拡大している。本書は多くの機能を持っている高分子材料の自動車への使用状況などを解説した入門書である。
目次 第1章 総論;第2章 外板、外装材料;第3章 内装材料;第4章 構造用樹脂;第5章 エラストマー材料;第6章 塗装・接着材料
ISBN(13)、ISBN    4-88231-073-2
書誌番号 1100039591
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100039591

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 537.1/60 一般書 利用可 - 2020723508 iLisvirtual