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【図書】 ミシェル・フーコー思考集成 ６

セクシュアリテ／真理 --
ミシェル・フーコー ／〔著〕, 小林康夫 ／編, 石田英敬 ／編, 松浦寿輝 ／編, 蓮實重彦 ／監修, 渡辺守章 ／監修, 　   -- 筑摩書房 -- ２０００．０８ -- ２２ｃｍ -- ６０４ｐ

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タイトル ミシェル・フーコー思考集成 ６
各巻タイトル セクシュアリテ／真理
著者名等 ミシェル・フーコー ／〔著〕, 小林康夫 ／編, 石田英敬 ／編, 松浦寿輝 ／編, 蓮實重彦 ／監修, 渡辺守章 ／監修, 　  
出版 筑摩書房 ２０００．０８
大きさ等 ２２ｃｍ ６０４ｐ
分類 135.5
注記 Ｄｉｔｓ　ｅｔ　ｅ´ｃｒｉｔｓ．
内容 内容：容認しえない死　久保田淳／訳．　政治の面相　阿部崇／訳．　十八世紀における健康政策　中島ひかる／訳．　地理学に関するミシェル・フーコーへの質問　國分功一郎／訳．　医学の危機あるいは反医学の危機？　小倉孝誠／訳．　「ポールの物語」について　森田祐三／訳．　ソ連およびその他の地域における罪と罰　國分功一郎／訳．　規範の社会的拡大　原和之／訳．　犯罪としての知識　Ｍ．フーコー／述　寺山修司／述．　ミシェル・フーコー、違法性と処罰術　石岡良治／訳．　魔術と狂気　原和之／訳．　視点　久保田淳／訳．　ミシェル・フーコーの「ヘロドトス」誌への質問　國分功一郎／訳．　〈生物－歴史学〉と〈生物－政治学〉　石田英敬／訳．　ミシェル・フーコーとの対話　鈴木雅雄／訳．　西欧と性の真理　慎改康之／訳．　なぜピエール・リヴィエ
要旨 ドゥルーズが“まぎれもない傑作”と絶賛した「汚辱に塗れた人々の生」など後期の思想への転換点をさししめす重要なテクストを中心に、『性の歴史』第一巻を自ら語る討論・インタヴューなどを収録する。
目次 １９７６（容認しえない死；政治の面相；十八世紀における健康政策；地理学に関するミシェル・フーコーへの質問　ほか）；１９７７（『我が秘密の生涯』への序文；ドゥルーズ＝ガタリ『アンチ・オイディプス』への序文；性現象と真理；『カーキ色の判事たち』への序文　ほか）
ISBN(13)、ISBN 　　 4-480-79026-8
書誌番号 1100050523
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100050523

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