扶桑社文庫 --
鈴木邦男 /著   -- 扶桑社 -- 2000.08 -- 16cm -- 296p

資料詳細

タイトル 夕刻のコペルニクス 1
シリーズ名 扶桑社文庫
著者名等 鈴木邦男 /著  
出版 扶桑社 2000.08
大きさ等 16cm 296p
分類 361.65
件名 右翼-日本 , 左翼-日本
要旨 血塗られた「内ゲバ事件」、迷宮入りした「赤報隊事件」、「よど号」ハイジャック犯との接触…。かつて過激な非合法活動をしていた著者が、右翼・左翼といった集団思考から脱して、1人の人間として歴史に残るさまざまな事件を振り返る。今、すべての主義を乗り越え、見つけた生き方とは?そして事件の真相、その意味は。すべての主義を乗り越え、ここに真実を明かす。
目次 右・左といった唯我独尊的対立は不毛だ!;選挙運動に、街宣や電話、ポスターなど不要だ!;元右翼の僕が、左翼候補を応援したらダメなのか;偏向教育でも構わない。討論こそが重要だ!;テロに怯えつつも皇室を扱った芝居に出た理由;野村秋介氏の一周忌、『群青忌』にて思う;ゲリラ、テロリストに「言論の場」を与えよ!;昭和45年11月25日。森田という男が自決した;僕を新右翼運動に関わらせたひとつの「死」;三島と森田の死がその後の日本を変えた〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN    4-594-02967-1
書誌番号 1100051328

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 361.6/7 一般書 利用可 - 2022894890 iLisvirtual