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【図書】 美術史の基礎概念

近世美術における様式発展の問題 --
ハインリヒ・ヴェルフリン／著, 海津忠雄／訳, 　 -- 慶応義塾大学出版会 -- ２０００．０８ -- ２２ｃｍ -- ４２９，１９ｐ

タイトル	美術史の基礎概念
副書名	近世美術における様式発展の問題
著者名等	ハインリヒ・ヴェルフリン／著, 海津忠雄／訳,
出版	慶応義塾大学出版会２０００．０８
大きさ等	２２ｃｍ４２９，１９ｐ
分類	702.05
件名	美術－歴史－近世
注記	Ｋｕｎｓｔｇｅｓｃｈｉｃｈｔｌｉｃｈｅ　Ｇｒｕｎｄｂｅｇｒｉｆｆｅ．１８．Ａｕｆｌ．
内容	索引あり
要旨	西欧の盛期ルネサンスとバロックの美術を対象に、様式の発展に注目した形式分析＝フォーマリズムの方法論の原典。美術史の深層をなす視覚の発展史。古典となった名著の完全新訳。
目次	第１章　線的なものと絵画的なもの；第２章　平面と深奥；第３章　閉じられた形式と開かれた形式―構築的と非構築的；第４章　多数性と統一性―多数的統一性と単一的統一性；第５章　明瞭性と不明瞭性―無条件の明瞭性と条件つき明瞭性
ISBN(13)、ISBN	4-7664-0816-0
書誌番号	1100052190

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		702.0/332	一般書	利用可	-	2046219131