魅魎暗躍譚 -- 集英社スーパーファンタジー文庫 --
前田珠子 /〔著〕   -- 集英社 -- 2000.09 -- 15cm -- 228p

資料詳細

タイトル 北斗の娘 5
副書名 魅魎暗躍譚
シリーズ名 集英社スーパーファンタジー文庫
著者名等 前田珠子 /〔著〕  
出版 集英社 2000.09
大きさ等 15cm 228p
分類 913.6
要旨 甲斐たち一行は魅魎の襲撃により、甚大なる被害を受けていた。命に別状はないとはいえ、頑丈そうな体格の鹿島までも疲労は隠せない様子だった。甲斐は傷ついた仲間の治療にあたった。そしてその時、ある事実に気がつく。遠江と隠岐が何者かに攫われたのだ。二人の安否を気づかう一同に、しなのの呟きが聞こえた。「…あいつだ…」あいつとは、今は亡き親友藤津。つまり、藤津の体を器にしている魅魎の仕業だと…。しなのは二人の救出と藤津の弔いを固く心に誓うのだった。
ISBN(13)、ISBN    4-08-613388-1
書誌番号 1100055445
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100055445

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 913.6/10821/5 一般書 利用可 - 2023111074 iLisvirtual