クザーヌス --
教文館 -- 2000.08 -- 22cm -- 339p

資料詳細

タイトル キリスト教神秘主義著作集 第10巻
各巻タイトル クザーヌス
出版 教文館 2000.08
大きさ等 22cm 339p
分類 191
件名 神学 , 神秘主義
内容 内容:神の子であることについて 坂本尭/訳. 神を見ることについて 坂本尭/訳. 観想の極致について 坂本尭/訳. 知恵の狩猟について 酒井紀幸/訳 岩田圭一/訳. 解説.  文献あり
要旨 光と闇・精神と物質・聖と俗という「対立物の一致」の理念を説いたドイツ生まれの神秘思想家ニコラウス・クザーヌス(1401‐64年)。司教として枢機卿として、教会生活刷新のための働きの中での黙想から生まれた代表的な作品『神の子であることについて』『神を見ることについて』『観想の極致について』『知恵の狩猟について』を収め、「神概念」を探求し続けたその独特な思惟の方法に迫る。
目次 神の子であることについて;神を見ることについて;観想の極致について;知恵の狩猟について
ISBN(13)、ISBN    4-7642-3210-3
書誌番号 1100056440

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 191/113/10 一般書 利用可 - 2023061247 iLisvirtual