被爆地・長崎から考える核廃絶への道 -- 朝日文庫 --
本島等 /著, 森村誠一 /著, 柴野徹夫 /著   -- 朝日新聞社 -- 2000.12 -- 15cm -- 277p

資料詳細

タイトル 私(わたし)たちは戦争が好きだった
副書名 被爆地・長崎から考える核廃絶への道
シリーズ名 朝日文庫
著者名等 本島等 /著, 森村誠一 /著, 柴野徹夫 /著  
出版 朝日新聞社 2000.12
大きさ等 15cm 277p
分類 319.8
件名 戦争と平和
内容 文献あり 年表あり
要旨 “天皇の戦争責任”発言によって銃撃を受けた元・長崎市長、『悪魔の飽食』で日本軍国主義の犯罪を鋭く告発した社会派推理作家、貧困・原発問題を追い続けるジャーナリストが鼎談。日本人の特質、加害責任、原爆投下の意味、戦争の本質、憲法の意義とは何か?核廃絶を目指し、21世紀への展望を探る。
目次 1 鼎談・一九九五年(五十年前に戦争があった;戦争とテロでは何も解決しない;戦争責任と平和憲法;長崎の原点 ほか);2 鼎談・二〇〇〇年(日本人の特質;戦争の“加害責任”を問う;原爆投下の意味;戦争の本質 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-02-261310-6
書誌番号 1100066565
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100066565

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 文庫本 319.8/12 一般書 利用可 - 2023351083 iLisvirtual