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【図書】 ドゥルーズ、映画を思考する

ロベルト・デ・ガエターノ ／編, 廣瀬純 ／訳, 増田靖彦 ／訳, 　   -- 勁草書房 -- ２０００．１２ -- ２０ｃｍ -- ４０３ｐ

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タイトル ドゥルーズ、映画を思考する
著者名等 ロベルト・デ・ガエターノ ／編, 廣瀬純 ／訳, 増田靖彦 ／訳, 　  
出版 勁草書房 ２０００．１２
大きさ等 ２０ｃｍ ４０３ｐ
分類 778.01
件名 映画
個人件名 ドゥルーズ　ジル
注記 Ｄｅｌｅｕｚｅ，ｐｅｎｓａｒｅ　ｉｌ　ｃｉｎｅｍａ．
内容 内容：「シネマ」の理念、そして「フィルム」の理念について　ジャン＝ピエール・エスケナジ／著　廣瀬純／訳・解題．　ドゥルーズ、シネマ、そして歴史　ジャン＝ルイ・ルートラ／著　廣瀬純／訳・解題．　シネマ地理学　ロベルト・デ・ガエターノ／著　廣瀬純／訳・解題．　トランスフォーマーとしてのドゥルーズ、あるいは精神自動機械としてのシネマ　レダ・ベンスマイア／著　廣瀬純／訳・解題．　思考者のイマージュ　ストヤン・ペルコ／著　廣瀬純／訳・解題．　語られる主体　ルカ・ヴァンノーニ／著　廣瀬純／訳・解題．　鏡に映った時間　マウリツィオ・グランデ／著　増田靖彦／訳・解題．　時間のシーニュ　アンドレ・スカラ／著　増田靖彦／訳・解題．　ひとつの生とオーディオ－ヴィジュアル　廣瀬純／著．　『シネマ』と三人の哲学者　増田靖彦／著．
要旨 「もはや、われわれは“映画とは何か？”とではなく、“哲学とは何か？”と問わなければならない」。現代思想の雄、ジル・ドゥルーズの大作『シネマ』が投げかけた問題をめぐって交わされた映画論の極致。
目次 まえがき―ドゥルーズ、シネマを思考すること；「シネマ」の理念、そして「フイルム」の理念について；ドゥルーズ、シネマ、そして歴史；シネマ地理学；トランスフォーマーとしてのドゥルーズ、あるいは精神自動機械としてのシネマ；思考者のイマージュ―ヘーゲル、ドゥルーズ、ロージー；語られる主体；鏡に映った瞬間；時間のシーニュ；ひとつの生とオーディオ・ヴィジュアル；『シネマ』と三人の哲学者
ISBN(13)、ISBN 　　 4-326-85160-0
書誌番号 1100076173
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100076173

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