資料詳細

【図書】 貨幣数量説の黄金時代

デビット・レイドラー／著, 石橋春男／〔ほか〕訳, 　 -- 同文館出版 -- ２００１．０２ -- ２２ｃｍ -- ２２８ｐ

タイトル	貨幣数量説の黄金時代
著者名等	デビット・レイドラー／著, 石橋春男／〔ほか〕訳,
出版	同文館出版２００１．０２
大きさ等	２２ｃｍ２２８ｐ
分類	337.1
件名	貨幣数量説
注記	Ｔｈｅ　ｇｏｌｄｅｎ　ａｇｅ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｑｕａｎｔｉｔｙ　ｔｈｅｏｒｙ．
内容	文献あり　索引あり
要旨	本書は、１８７０年代から１９１４年にかけての新古典派の貨幣経済学、特に貨幣数量説の展開を研究した第１級の学説史であるが、経済思想史の研究者あるいは貨幣経済学の研究者のみに読まれるのではなく、経済政策決定者、特に金融政策の決定に携わる政策決定者にも熟読して頂きたい書物である。
目次	第１章　概観；第２章　１８７０年代の正統派；第３章　物価水準についての新古典派理論―ケンブリッジ学派とフィッシャー；第４章　新古典派の景気循環論における貨幣的要素；第５章　ウィクセルと数量説；第６章　新古典派貨幣理論と貨幣制度；第７章　要約
ISBN(13)、ISBN	4-495-43581-7
書誌番号	1101004763
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1101004763

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		337.1	一般書	利用可	-	2023871591