真田血戦譜 -- 学研M文庫 --
仲路さとる /〔著〕   -- 学習研究社 -- 2001.02 -- 15cm -- 311p

資料詳細

タイトル 異戦国志 9
各巻タイトル 真田血戦譜
シリーズ名 学研M文庫
著者名等 仲路さとる /〔著〕  
出版 学習研究社 2001.02
大きさ等 15cm 311p
分類 913.6
要旨 長宗我部元親による姫路城攻撃の報復として、豊臣・毛利連合軍は三方面から四国攻めを開始した。一方、関東制圧に精力を注ぐ家康は、次々と北条一門を征伐していった。ただひとり残ったのは鉢形城の北条直定。家康は最後の北条氏を屠るために軍を起こす。しかし、その真の狙いは上野の真田昌幸にあった。敵の裏、裏の裏をかき、繰り出される智謀の数々。因縁の戦い、ついに決着なるか。
ISBN(13)、ISBN    4-05-900029-9
書誌番号 1101010986
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1101010986

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中央 書庫 文庫本 913.6/27528 一般書 利用可 - 2056862512 iLisvirtual