田村晃一 /著   -- 同成社 -- 2001.04 -- 22cm -- 414p

資料詳細

タイトル 楽浪と高句麗の考古学
著者名等 田村晃一 /著  
出版 同成社 2001.04
大きさ等 22cm 414p
分類 221.02
件名 考古学-朝鮮 , 朝鮮-歴史-楽浪郡時代 , 朝鮮-歴史-高句麗
内容 年譜あり
要旨 長年にわたり朝鮮半島北方の考古学的追究をテーマとした著者が、その著論を一書にまとめ研究の成果を斯界に問う。日本人の手による東アジア考古研究の最高峰に連なるものとして、日本を含めるこの地域の研究者にとって、欠かすことのできない一書。
目次 第1部 楽浪篇(楽浪郡の沿革と位置;楽浪郡設置前夜の考古学―清川江以北の明刀銭出土遺跡の再検討;いわゆる土壙墓について―台城里土壙墓群の再検討を中心として ほか);第2部 高句麗篇(高句麗の歴史を考古学からみる;高句麗の城郭について;高句麗の山城―大城山城の場合 ほか)
ISBN(13)、ISBN    4-88621-220-4
書誌番号 1101026622
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1101026622

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 221.0/276 一般書 利用可 - 2024449540 iLisvirtual