資料詳細

【図書】 上代裂集成本文篇

古墳出土の繊維製品から法隆寺・正倉院裂まで --
澤田むつ代／著 -- 中央公論美術出版 -- ２００１．０４ -- ３１ｃｍ -- ４０５，５１ｐ

タイトル	上代裂集成本文篇
副書名	古墳出土の繊維製品から法隆寺・正倉院裂まで
著者名等	澤田むつ代／著
出版	中央公論美術出版２００１．０４
大きさ等	３１ｃｍ４０５，５１ｐ
分類	753.2
件名	染織工芸－日本－歴史－古代
要旨	上代裂の両核をなす法隆寺裂と正倉院裂。それは、長い歳月を経て今もなお現存する貴重な染織品。本書は、法隆寺宝物および正倉院宝物に実際に接して調査した研究書である。
目次	第１章　古墳時代の繊維製品；第２章　天寿国繍帳の考察；第３章　法隆寺裂の考察；第４章　法隆寺のさまざまな幡；第５章　正倉院裂の考察；第６章　法隆寺幡と過渡期幡、正倉院幡などに使われている裂の種類と文様、技法；第７章　上代裂の修理と復元に関する試考
ISBN(13)、ISBN	4-8055-0395-5
書誌番号	1101031331

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫	大型本	753.2/3/1	一般書	利用可	-	2025766248