最上川と羽州浜街道 --
吉川弘文館 -- 2001.06 -- 20cm -- 272,26p

資料詳細

タイトル 街道の日本史 11
各巻タイトル 最上川と羽州浜街道
出版 吉川弘文館 2001.06
大きさ等 20cm 272,26p
分類 210.08
件名 日本-歴史 , 山形県-歴史
内容 文献あり 年表あり 索引あり
要旨 松尾芭蕉が「五月雨をあつめて早し」とよんだ最上川は、村山・最上と庄内の異なる両地域を結ぶ大動脈であった。水運の町=大石田の繁栄、港町=酒田、修験のメッカ出羽三山など、大河流域に生きた人びとの歴史を描く。
目次 1 最上川と羽州浜街道を歩く(南出羽の地理と風土;最上川と羽州浜街道を行く);2 村山・最上と庄内の歴史(最上川流域社会;諸地域社会の形成―近世民衆の生業と社会;村山・庄内の近代;新たな地域の創造を求めて);3 地域の自立と発見(最上川流域文化の歩み;地域の伝統と文化;郷土の発見;羽州村山・庄内の地域史)
ISBN(13)、ISBN    4-642-06211-4
書誌番号 1101034898
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1101034898

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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