資料詳細

【図書】 生きることにも心せき

国際社会に生きてきたひとりの軌跡 --
明石康／著 -- 中央公論新社 -- ２００１．０６ -- ２０ｃｍ -- ２２２ｐ

タイトル	生きることにも心せき
副書名	国際社会に生きてきたひとりの軌跡
著者名等	明石康／著
出版	中央公論新社２００１．０６
大きさ等	２０ｃｍ２２２ｐ
分類	289.1
個人件名	明石　康
要旨	日本が生んだ稀有な国際人明石康（元国連事務次長）が綴るわが半生。秋田での生い立ちから、フルブライト留学、日本人初の国連職員、カンボジア、ボスニアでの二度のＰＫＯ指揮に至るまでを詳細に回想し２１世紀の国際関係を展望する。
目次	秋田から東京へ；アメリカ留学から国連へ；一九九二年三月・カンボジア着任；日本のＰＫＯ参加；一九九三年五月・選挙；一九九三年九月・忍耐と希望；ボスニアＰＫＯを取り巻く国際情勢；緊張するボスニア情勢；ギリギリで決意した空爆の回避；国連ＰＫＯ最大の危機；国連保護軍ボスニア撤退か；国連平和維持活動の限界；国連とＮＡＴＯ；旧ユーゴの任務を終えて；エピローグ
ISBN(13)、ISBN	4-12-003155-1
書誌番号	1101034967
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1101034967

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