資料詳細

【図書】 明治の文学第２０巻

正岡子規 --
坪内祐三／編 -- 筑摩書房 -- ２００１．０７ -- ２０ｃｍ -- ４３２，４ｐ

タイトル	明治の文学第２０巻
各巻タイトル	正岡子規
著者名等	坪内祐三／編
出版	筑摩書房２００１．０７
大きさ等	２０ｃｍ４３２，４ｐ
分類	918.6
内容	内容：初期作品　子規子．　啼血始末序．　啼血始末．　読書弁自序．　読書弁．　紀行　かけはしの記．　はて知らずの記．　小品　酒．　ゐざり車．　飯待つ間．　根岸草盧記事．　熊手と提灯．　病．　新年雑記．　ラムプの影．　車上の春光．　初夢．　死後．　煩悶．　九月十四日の朝．　俳論　芭蕉翁の一驚．　芭蕉雑談．　俳諧一口話．　亡友山寺梅龕．　地図的観念と絵画的観念．　ほか４編．　解説　陽気と客観　中沢新一／著．　同時代人の回想　正岡子規　夏目漱石／談．　　年譜あり　年表あり
目次	初期作品（子規子）（子規子；啼血始末序　ほか）；紀行（かけはしの記；はて知らずの記）；小品（酒；ゐざり車　ほか）；俳論（芭蕉翁の一驚；芭蕉雑談　ほか）
ISBN(13)、ISBN	4-480-10160-8
書誌番号	1101044172

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。