考えよう,輸血療法の必要性と安全性 --
橋本保彦 /編   -- 真興交易医書出版部 -- 2001.06 -- 21cm -- 225p

資料詳細

タイトル ニューミレニアムの輸血療法
副書名 考えよう,輸血療法の必要性と安全性
著者名等 橋本保彦 /編  
出版 真興交易医書出版部 2001.06
大きさ等 21cm 225p
分類 492.26
件名 輸血
内容 索引あり
要旨 21世紀を迎え、自己血輸血、造血因子、人工赤血球なども加え分子生物学の進歩・ヒトゲノムの解明により、他人の血液に依存しない治療法がさらに開発され、その需要も今後ますます増加すると考えられる。本書では、輸血療法に直面されている方々や今後輸血療法を行う可能性のある方々が一読することで、日頃疑問に感じていたこと、輸血をとりまく問題点や現在の考え方などを容易に理解でき、また学問的に難しい内容も図を交え、できるだけ平易に書かれており、誰にでもわかりやすい内容となっている。
目次 1 全血輸血の最近の考え方;2 成分輸血の最近の考え方;3 安全な輸血療法とその実践;4 輸血の副作用と治療法;5 自己血輸血;6 造血因子使用の実際と安全性;7 手術と輸血;8 造血幹細胞移植とその現状
ISBN(13)、ISBN    4-88003-658-7
書誌番号 1101046071

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 492.2/262 一般書 利用可 - 2025414210 iLisvirtual