光藤景皎 /著   -- 成文堂 -- 2001.08 -- 22cm -- 263,2p

資料詳細

タイトル 刑事証拠法の新展開
著者名等 光藤景皎 /著  
出版 成文堂 2001.08
大きさ等 22cm 263,2p
分類 327.62
件名 証拠
内容 索引あり
要旨 本書は、著者が、現在に至る約一〇年間に発表した論文の中から、刑事証拠法に関するものを選び、収録したものである。刑事手続においていかにすれば、正しい事実認定に到達することができるか、罪なき者が間違って有罪とされることのないようにするために証拠をめぐる法と理論と実際はどのようにあるべきか、著者の考えが開示されている。
目次 証拠の関連性について―「条件付関連性」概念の提唱;自由心証主義の現代的意義;間接証拠論;証拠調請求権の復権;証拠調請求権と再審;証人喚問請求権の再生;被告人の証拠提出権;事実誤認と控訴審;再審証拠法―再論;伝聞概念について
ISBN(13)、ISBN    4-7923-1565-4
書誌番号 1101053143
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1101053143

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 327.6/375 一般書 利用可 - 2026264017 iLisvirtual