平凡社ライブラリー --
石堂清倫 /著   -- 平凡社 -- 2001.10 -- 16cm -- 437p

資料詳細

タイトル わが異端の昭和史 下
シリーズ名 平凡社ライブラリー
著者名等 石堂清倫 /著  
出版 平凡社 2001.10
大きさ等 16cm 437p
分類 289.1
個人件名 石堂 清倫
内容 索引あり
要旨 戦後における共産党への復党と離党、マルクス・レーニン研究所の日々、グラムシ研究と運動史研究会への没頭…。二十世紀とはどのような時代であったかを、自らの足跡と、中野重治、福本和夫、荒畑寒村ら、出会った人間についてヴィヴィッドに語る。思想への誠実さ、歴史と人間への視点。いま、石堂清倫から学ぶものは大きい。
目次 第1章 先の見えない党本部;第2章 分岐する共産主義;第3章 片手間の政治;第4章 党を去る;第5章 中国にこだわる;第6章 グラムシとの出会い;第7章 運動史をさかのぼる;第8章 新人会、荒畑寒村のこと;第9章 社会主義はいま
ISBN(13)、ISBN    4-582-76410-X
書誌番号 1101063666

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