新堂幸司 /著   -- 有斐閣 -- 2001.10 -- 20cm -- 259p

資料詳細

タイトル 司法改革の原点
著者名等 新堂幸司 /著  
出版 有斐閣 2001.10
大きさ等 20cm 259p
分類 327.1
件名 司法制度-日本
注記 並列タイトル:The origins of judicial reform in Japan
要旨 研究者・教育者・実務家として豊富な経験を持つ著者が、司法制度のあり方、手続法のあり方、ひいては、わが国の法制度のかたちについて、さまざまな角度から提言。
目次 法曹養成教育の基盤整備を急げ;法曹一元への道のり;司法改革論議における制度改善論と制度選択論―陪審制導入と法曹一元論をめぐって;陪審か参審か;地方における法科大学院構想―法的サービスの偏在解消の方策、地方における法曹一元の礎として;法学部の教育目標;明日の司法書士像;法律的なものの考え方―新任の会社役員と語る;法化社会と法律家の役割―市民と民事裁判;新民事訴訟法の話;決め手はやっぱり手続です;破棄判決にみる最高裁の素顔;次世代民事訴訟法理論の探索―最近の最高裁判例を材料にして;制度の目的と効用;法廷さまざま;弁護士広告の解禁;最終提案仲裁
ISBN(13)、ISBN    4-641-02763-3
書誌番号 1101066955
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1101066955

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 327.1/455 一般書 利用可 - 2026047288 iLisvirtual